VLONE FRIENDS SS TEE BLACK YELLOW L

★★★★★ 5

2024年05月13日

阪神恒例のお家騒動発端は敦賀のおじいちゃんだった。とにかく面白かった。一気に読めました。

• コルトレーン男爵

購入品

★★★★★ 5

2024年06月12日

中学3年生の時、FMでエアチェックした中国女の楽曲が幸宏さんとのファーストコンタクトでした。
当時のメディアはTVとラジオと新聞のみで、海外で受けた日本人バンドとしてYMOを紹介していた頃でした。
FMで曲紹介されて、反射的に録音ボタンを押しまた。
それ以来、幸宏さんにドップリです。
YMOから、ソロとなりスケッチショウ辺りからアルバムとは疎遠となり、Metafiveで再びライヴに行く様になりました。その空白のスケッチショウ辺りのソロが本ブルームーンブルーです。
アルバム自体はメルカリで購入して、聴いたものの
当時は理解が追いつかず仕舞い込んでいました。
幸宏さんが亡くなり、改めてアルバムを聴きき直し
エレクトロニカの良さを初めて体感する事が出来ました。そこからスケッチショウのループホールも聴き、本アルバムがエレクトロニカの最高峰だと確認出来ました。ループホールがエレクトロニカ前期、本アルバムが後期といったイメージです。お気に入りは、
1. SOMETHING NEW
2.BLUE MOON BLUE
7. STILL WALKING TO THE BEAT
です。
特に.BLUE MOON BLUEは幸宏さんのソロ後期の代表作だと思います。静かな曲調ながら、印象的なメロディとアコースティックなギターと電子音の組み合わせ。そして敢えて抑えた幸宏さんの歌声は、何気ない日常生活の輝きを表現しています。
これからも、凡人の私が理解出来ていない幸宏さんのアルバムを再び聴き直して、新たな発見したいと思います。私の中では未だに幸宏さんが日本一のシンガーソングライターです。

• ま～さん2005

購入品